Posts Tagged “間取り”

二階にファミリースペース

我が家はリビングの一部に吹き抜けを設けました。そして、この吹き抜けに面して二階ホールが設けられています。この二階のホールは6帖ほどの広さがあり、ファミリースペースとして利用しています。夜寝る前の時間は、家族みんなでここで過ごしています。みんなでゲームをしたり、絵本を読んだり、トランプをしたり一階のリビングとは違った時間が流れています。寝室からより近い場所で過ごすことで、眠くなったりすぐに寝室で休むことができます。寝かせつけも楽になりました。

昼間はここをキッズスペースとして利用しています。今まではリビングに並べていたおもちゃを二階ホールに収納しています。そして広々とおもちゃを広げて遊ぶスペースがあるので、子ども達もここでのびのびと遊ぶことができています。まだ小さな子ども達だけで遊んでいても、吹き抜けを通して仲良くしている様子やケンカしている様子が一階へ伝わってきます。そのため一階で安心して家事を行えています。気になる時は吹き抜けに向かって声をかければ一階と二階で会話がしやすく、対応もしやすいのです。

ファミリースペースにはカウンターを造り付けています。子ども達のスタディーコーナーや主人が書斎スペースとして利用しています。二階ホールが、家族で集えるセカンドリビングして利用できたり、子どもや主人の個人の時間を満喫するスペースとしても活躍しているので二階ホールも無駄にはできないのです。

4月 17, 2018 Posted Under: 住宅   Read More

空間造り

家族が長時間共に過ごすリビングの空間造りには力を入れる家庭が多いと思います。どの空間よりも明るく、開放感に溢れ、広々とした空間を誰もが希望することと思います。そこで広さを確保するには、無駄なスペースを作らないようにすることです。そこで最近では廊下がデッドスペースとして考えられるようになり、階段のない住まいを希望する人が増えているのです。

廊下スペースがないことで各スペースをより広く、有効的利用できるようになります。和室を設ける際も独立型だと廊下が必要になりますが、リビングと一体化した和室にすることで廊下を必要とせず、和室をリビングの延長として多目的に使用しやすくなります。建具で区切れば個室としても利用できるため和室の利用の幅も広がります。

そして、空間の繋がりや開放感を得るには、視界を遮る壁を設けるのを止めましょう。奥にまで視線が繋がることで、広さを実感できます。吹き抜けをリビングに取り入れる家庭が多いのは、吹き抜け部分に設けた窓からより明るさを確保できますし、二階にまで視界が繋がることで面積以上の広さが得られます。天井が高いことで開放感も増し居心地の良さを高めてくれるのです。

しかし、全く壁がなくなってしまうと空間が間延びしてしまい、空間のメリハリが損なわれてしまいます。程よい高さの壁を設けて気になる視線をカットしたり、アーチ状の垂れ壁で空間をゾーニングすることで間仕切りの役目を果たしてくれ、空間のメリハリが生まれるのです。空間のメリハリを付けると自然と生活のメリハリも生まれるだけに、しっかりと空間造りを行いましょう。

4月 14, 2017 Posted Under: 住宅   Read More

ワークスペース

一日の大半の時間をキッチンで過ごす私はキッチンスペースを充実させたいと思っています。充実させるために欠かせないと思っているのがキッチンにワークスペースを設けることです。

料理作りをすることが好きなのに加えネットショッピングやレシピ検索をすることも多々あります。キッチン横にワークスペースを設けることでレシピ検索をして、パソコンでレシピを見ながら料理を出きて大変便利です。また料理の合間に休憩するにももってこいのスペースだと思います。また子どもが学校から帰ってきてそこで宿題をするスペースとしても活用できると考えています。料理をしながら、近くで宿題をしている子どもの姿を見ることができ、子どもも宿題の分からない部分を気軽に私に聞くことも可能です。このスペースがあるおかげで家族のコミュニケーションも取りやすい環境になると言えるでしょう。

このスペースにも収納するスペースがあると空間がスッキリとして空間に圧迫感を与えなくて済みます。ワークスペースのサイド部分に収納スペースを設け、パソコン関連用品やプリンターを収納しておけば、使用する時も便利です。またデスクの前には棚を設け本などをなおすのもいいですし、飾り棚として活用し家族写真や可愛い雑貨を並べてみるのもいいかもしれません。

ワークスペース部分に窓を設置し外の光を取り込み明るい空間にしておくことも大切です。このようなスペースがあるだけでキッチンの楽しみ方の幅が大きく広がります。家事をこなすだけでなく家族とのコミュニケーションや自分の楽しめる空間を造り上げたいです。

11月 14, 2016 Posted Under: 住宅   Read More

天井高の子ども部屋

我が家の子ども達の部屋は勾配天井を取り入れました。それは子ども部屋の広さが必要最低限だからです。我が家の子ども達はまだ小さく、それぞれの個室を設けても使い始めるのは随分先になってしまうので、個室を設けるのではなく広々ワンルームの子ども部屋にしました。ワンルームの広さは10帖です。

子ども達がのびのびと遊べて走り回ることのできる子ども部屋はまさに幼少期では求められる空間のあり方です。お友達が遊びに来ても広々とした子ども部屋があると重宝します。将来的に子ども達が個室を必要とした時にこのワンルームを二つの空間に区切ります。個室に区切った時に狭さや圧迫感を感じないようにするためにこの勾配天井を採用したのです。天井が高いことで個室になっても閉鎖的な印象になるのを避けられます。

また、この天井高を活かしてロフト収納を設けました。小屋根裏スペースを利用したロフトは、住宅内のデッドスペースをなくす家にもなるのです。子どもが成長すると共に物も増えていきます。物は増えていくにも関わらず、空間は個室になることで狭くなってしまうので、この矛盾を解消するためにロフト収納を設けたのです。物が増えていってもきちんと整理する場所があることで、限られた広さでも快適性をしっかりと得られるのです。今はまだここにはほとんど物を収納していないので、子ども達の絶好の遊び場となっています。子どもの成長に合った空間造りをして子ども達にとっても居心地のいい住まいでありたいものです。

9月 13, 2016 Posted Under: 住宅   Read More

リビング階段

階段をどこに設けるかで暮らしも変わってきますし、階段下の活用法も変わってきます。我が家の新築住宅は最近多く取り入れられているリビング階段を採用しました。

リビング階段が最近人気を高めている理由は、家族のコミュニケーションを大事にできる家になるからです。二階の部屋に行く際に、必ず家族の集まるリビングを通らなければ二階の部屋には行けません。リビングで顔を合わせる機会が自然と作りだされ、顔を合わせることで会話も生まれやすくなるのです。

リビング階段ではなく、玄関近くに階段が設けられている階段であれば、帰宅して直接二階の部屋に行けます。思春期頃を迎えた子ども達は、親と会話をすることや顔を合わせることも面倒と感じがちです。このような場合、子どもが直接二階へ行けるのでいつ帰宅していつ外出したかが分からなという日もあるかもしれません。リビング階段であればこのような心配がなく、親は子どもの表情を伺うことができるのでちょっとした変化にも気づいてあげられやすくなるのです。このリビング階段は子どもが犯罪に手を染める割合を減らしているというデータもあるのです。

そしてこのリビング階段は廻り階段で、この階段下を利用してトイレを設置しています。階段下ということで便器を設置している部分の天井が通常よりも低くなり特殊な形状をしていますが、用を足すには全く支障なくトイレ下というスペースを有効的に利用できています。リビング階段にして良かったと思っています。

4月 7, 2016 Posted Under: 住宅   Read More

子育てのしやすい家

女性の多くが住宅に求めることの一つに子育てのしやすい家というのが挙げられると思います。私も現在専業主婦として、日々家事や育児に奮闘しています。そんな私が家造りで重視したのは、子育てのしやすい家であることです。例えば、主婦が一日の大半を過ごす場所はキッチンです。そのキッチンからの一階のほとんどの空間に目が行く届くことで安心して家事と育児を両立できるのです。

最近ではLDKの一体感を大事にする間取りが人気です。リビングを広めに確保してリビング内に和室を設けたり、リビングの延長に和室を設けてリビングと繋がった和室が人気です。我が家もLDKにはなるべく建具や壁で空間を区切らず、リビングの延長上に和室を設けました。このような間取りにしたことで、キッチンに立って家事をしていながら、前に広がるリビングやダイニング、そして和室にまで目が行き届くので子ども達の様子を把握しやすく、安心して家事をしていられます。

またリビングの先にはウッドデッキを設けました。キッチンからウッドデッキやその先に広がる庭にまで目が行き届くことで子ども達が外で遊んでいてもきちんと確認できるのです。キッチンからの見通しの良さというのも大事にしてほしいと思います。そして洗濯物干し場はこのウッドデッキに設けました。ここに洗濯物干し場を設けたことでリビングで遊ぶ子ども達の様子を見ながら洗濯物を干すことができますし、庭で遊ぶ子ども達の様子を確認しながら洗濯物を取りこむことができます。家事と育児を両立しやすい家は主婦にとって非常に暮らしやすい家になるのです。

1月 21, 2016 Posted Under: 住宅   Read More

空間を広々と見せるポイント

家造りをする人のほとんどが少しでも広々とした空間で暮らしたいと思うものです。家族で長時間過ごすリビングにおいては広さを求める人が多いです。広い空間でのびのびと、開放感たっぷりのリビングは居心地の良さを高めてくれます。面積が広ければ広さや開放感を感じるのは当たり前のことなのですが、面積的に広さを確保できなくても工夫次第で広く感じられるようになるのです。

また同じ広さの住宅でも、設計やその工夫によって広く感じることもあれば、狭く感じてしまうこともあるのです。私は多くの住宅を見てきてそれを実感しました。まず明るさです。空間を明るく、そしてシンプルにすることが大事です。インテリアの白みを明るいトーンで統一するといいのです。それだけでなく大開口の窓を取り入れ外からの明るさをたっぷり取りこむことで室内がより明るくなります。吹き抜けにして明るさをより多く取りこむことで開放感がプラスされるのです。

そしてできるだけ置き型家具を少なくするのです。少なくすることで部屋がスッキリとなり、広さを実感できます。そのためには収納スペースを充実させておくのが大事です。それに加えてLDKにできるだけ壁や建具で空間を区切らないことが大切です。壁や建具がないことで視線が奥に繋がります。視線が先に繋がることで空間的広がりを感じられるのです。吹き抜けを取り入れることで、明るさを確保できるだけでなく、二階にまで視界が繋がることで面積以上の広さを感じられるのです。工夫を凝らして家族が快適に暮らせる家を目指しましょう。

11月 7, 2015 Posted Under: 住宅   Read More

子供部屋をどうするか?

二世帯住宅を新築する時、それぞれの世帯のプライバシーをどのように確保するかが問題になります。互いのプライバシーを尊重すると、完全に分離型を考えます。しかし、限られた敷地面積では、なかなか実現しません。互いのプライバシーを尊重し、適度な相互の交流も実現しながら、ゆったりと暮らしていくためには、間取り、動線、それに、収納が大きくかかわってきます。

私の先輩がご主人の両親といっしょに二世帯住宅を新築することになりました。両親はまだ若いので、完全分離の間取りを提案してくれました。しかし、もともと祖父母の住まいが建っていた土地ですから、そんなに広い土地ではありません。さらに、彼女がフルタイムで働いていますから、義母が家事面で協力してくれることも申し出てくれましたので、LDKは共有にした方が生活しやすいのではないかと思いました。

そこで、話し合いを重ねて、LDKとバスルームと玄関を共有することにしました。これで、プライベートスペースには余裕ができましたが、子世帯の孫の子ども部屋について、少し問題が出てきました。長男が小学5年生、長女が小学2年生、次男が2才です。長男は中学受験の勉強中ですから、個室にしたいですし、次女はまだ幼いので、両親と一緒に寝ています。近い将来は、3部屋の子ども部屋が必要ですが、そんなに広いスペースがありません。

そこで、子ども部屋を広く取り、ワンフロアにして、その部屋の北側にロフトを作りました。大容量の収納を確保したお陰で、それぞれを間仕切り壁で仕切っても、圧迫感がありませんでした。当初はワンフロアで使っていましたが、長男の受験勉強が本格化した6年生の春に間仕切り壁を設置しました。しかし、どうしても、ロフト部分がつながっているので、音が漏れてしまいます。やはり、ワンフロアでなく、2部屋に分けておけばよかったと反省しています。

5月 25, 2015 Posted Under: 住宅   Read More

和のテイストを高められる家

最近住宅のテイストが多様化しています。
以前のように純和風テイストの住宅は数を少なくしてきました。
住宅を購入しようと考えている我が家も住宅の外観の室内の雰囲気も南欧風住宅がいいなと思っています。
しかし日本人ということが影響するのか畳のある和の空間も取り入れたいと思っています。和のテイストが高められる空間も必ず設けたいです。

和室に掘りごたつを取り入れ和のテイストをより高めようかなと思っています。
このように思い始めたのも私の母が掘りごたつが好きということがあります。
よく両親が遊びに来るので両親にとっても過ごしやすい空間を取り入れたいと思っていました。また両親も高齢になっていきます。
足腰に負担がかかってきます。私の母は正座ができなくなってきました。

その母がくつろげる空間にするには和室に掘りごたつを取り入れることでした
。掘りごたつであれば足をゆったりと伸ばしながらゆっくり休憩できます。
掘りごたつだと床より高さがあるので立ち上がりもスムーズに行えます。
この和室は昔からそこにあるような温かみを感じる和室になるのではないかなと思っています。

洋風の住宅が増えていく中でも必ず一室は和室を設けたいと考える人は多いです。
この和室をいかに快適に過ごせ、和のテイストを高められるかという点をしっかり考えたいものです。

和室を設ける位置でも頭を悩ませる人は多いです。
我が家はリビングの一角に和室を設けたいと思っています。
和室で過ごす時間もリビングやダイニングにいる家族と繋がりを感じられるからです。
このようにすると空間に広がりを感じることもできます。
和室についてじっくり考えてみてほしいです。

3月 6, 2015 Posted Under: 住宅   Read More

小上がりの和室

我が家は新築住宅を建てることになり現在話を進めています。
私の周りにも新築住宅を建てた人は多いです。

ある友人宅へ遊びに行った時個性的な和室を目にしました。
最近人気のリビングの一角に和室を設けるスタイルだったのですが、その和室が小上がりになっていたのです。小上がりの和室を始めた見た私は小上がりの和室も大変素敵だなという印象を受けました。

友人に小上がりにした理由を聞いてみました。
小上がりのすることでサッと腰を下ろせる空間となることです。家事の合間にちょっと腰を下ろす場所には最適なのです。
腰を下ろしたままそのままゴロンと横になることもできます。
そして立ち上がりがスムーズに行えるのもいいですね。
ソファは家族が座っていて座れない時にはこのようなサッと腰を下ろせる空間があると便利です。床に座ってしまえば、立ち上がりがスムーズに行えません。

そしてもう一点は畳下を収納スペースとできることです。
リビングには収納しておきたいものはたくさんあるのに収納場所がないというケースも多いです。そのためリビングにラックを置いたりして空間に圧迫感を与えてしまいます。

小上がりの和室にすることで畳下を有効的に使用できるのです。
この収納スペースを活用することでリビングの収納を確保でき、リビングの床やソファに物が溢れることも少なくなりそうです。

またフローリングと和室の境を緩やかにつけることができるのも魅力の一つではないのかなと私は思いました。洋と和が違和感なく融合しているという気がします。

和室は日本人なら必ず一室は設けたいものです。
その和室を小上がりにするのもいい案だと思います。

2月 16, 2015 Posted Under: 住宅   Read More