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1坪洗面室

我が家の洗面室の広さは1坪です。今まではそれが一般的とされていましたが、最近では1坪以上の広さに余裕のある洗面室が設けられることが増えています。それは家族がいろいろな用途で洗面室を利用するため使用頻度も高く、家事を行う上でも重要な空間だからです。

1坪という限られた広さでも工夫次第で利用しやすい空間であることを実感しています。まず引き戸にします。引き戸にすることでデッドスペースを生まず、空間を有効利用することができます。そして、窓の位置は天井近くに横長のものを設置しました。チェーンで開閉できるものにしておけば通風も確保できます。高い位置に設けることで窓をふさぐこともないため、しっかりと明るさを確保できますし、風の通りも確保できるのです。

洗面台と洗濯機は隣に設置しています。これらの間には30㎝ほどの隙間が生まれますが、この隙間も無駄にせず、洗面台と同じ奥行と高さの隙間収納を設けました。わずかな収納量のようにも感じられますが、お化粧道具、タオル、洗濯洗剤など洗面周りで必要な物をしっかりと収納できています。そして洗濯機の上部の壁を利用してオープン棚を設けました。

ここには家族の下着やパジャマを収納しています。入浴の前後でも使用するため着替えやタオルを一時置きできるカウンターがあると便利です。そこでこのカウンターを開閉式にして必要な時だけ出して利用できるようにしました。使わない時は壁にスッキリと収まるため限られた空間でもスッキリと作業しやすい空間が広がっています。1坪でもこのように工夫して利用することで使いやすい空間となるのです。

6月 5, 2017 Posted Under: 住宅   Read More

洗面室

洗面室は家族みんなが使用します。また使用頻度の高い空間でもあります。手洗いをしたり、入浴の前後、歯磨きやお出かけ前の身だしなみを整えたりと多目的に使用します。またここに洗濯機を設置する家庭も多いです。洗濯機を設置することから家事を行う場所の一つでもあるのです。

この空間は家族全員が使用する物が集まるので、片付かない!と収納場所の少なさに不満を抱えている人も多いと思います。洗面室の広さで一般的なのが1坪です。しかし最近ではこれらの不満を解消するかのように1.25坪やそれ以上の広さを確保し、余裕を持たせるようになってきました。収納スペースの確保だけでなく、お風呂に入るために洋服を脱いだり、着たり、体をふいたりなどの動作をすることから、物に当たらず動作が円滑に行える程度の広さが求められるのです。

またここに下着や部屋着、パジャマまで収納しておければ、洗面室がより便利で使い勝手のいい空間となるのです。帰宅して、手を洗い部屋着に着替えるということもよくあります。わざわざ二階のクローゼットに部屋着を取りに行かなくても、手を洗った場所と同じスペースで着替えを行うことができます。
また入浴の事前準備もスムーズに行えるようになるのです。万が一事前準備を忘れても、必要なものが洗面室内にあるので便利さを感じることでしょう。1坪という限られた空間でもデッドスペースを生まず収納力をアップさせることができます。

洗面化粧台と洗濯機の間のわずかなスペースにキャビネットや棚を置けば、洗剤などのストック品を収納できます。また洗面化粧台と洗濯機の上部にもキャビネットや棚を設けることで、それらの衣類をしまうこともできます。空間を上手に活用し家族みんなが使いやすい洗面室にしたいものですね。

7月 6, 2015 Posted Under: 住宅   Read More