天井高の子ども部屋

我が家の子ども達の部屋は勾配天井を取り入れました。それは子ども部屋の広さが必要最低限だからです。我が家の子ども達はまだ小さく、それぞれの個室を設けても使い始めるのは随分先になってしまうので、個室を設けるのではなく広々ワンルームの子ども部屋にしました。ワンルームの広さは10帖です。

子ども達がのびのびと遊べて走り回ることのできる子ども部屋はまさに幼少期では求められる空間のあり方です。お友達が遊びに来ても広々とした子ども部屋があると重宝します。将来的に子ども達が個室を必要とした時にこのワンルームを二つの空間に区切ります。個室に区切った時に狭さや圧迫感を感じないようにするためにこの勾配天井を採用したのです。天井が高いことで個室になっても閉鎖的な印象になるのを避けられます。

また、この天井高を活かしてロフト収納を設けました。小屋根裏スペースを利用したロフトは、住宅内のデッドスペースをなくす家にもなるのです。子どもが成長すると共に物も増えていきます。物は増えていくにも関わらず、空間は個室になることで狭くなってしまうので、この矛盾を解消するためにロフト収納を設けたのです。物が増えていってもきちんと整理する場所があることで、限られた広さでも快適性をしっかりと得られるのです。今はまだここにはほとんど物を収納していないので、子ども達の絶好の遊び場となっています。子どもの成長に合った空間造りをして子ども達にとっても居心地のいい住まいでありたいものです。

9月 13, 2016 Posted Under: 住宅   Read More

ビルトインガレージ

私の主人は車が大好きです。そんな主人が家造りで希望したことは、ビルトインガレージを設けることでした。このビルトインガレージとは、建物内部に駐車スペースを確保したものを言います。一階部分に車が入るように、大きな開口部があるのが特徴です。

ビルトインガレージの魅力は、愛車をしっかりと守れるということです。カーポートとは違い、車をスッポリと壁面で覆うことができます。夏の強い紫外線や雨や雪、風、砂ぼこりなどからしっかりと車を守ることができるのです。車にキズがつくことも、車の劣化も抑制できるのです。また、車上荒らしなど物騒な事件も多いです。そんなことからも愛車を守ることができるのです。

設けるのであれば、ガレージを広めに確保し、外用の物置スペースや駐輪スペースとしても利用したいと思っています。アウトドア用品や工具など室内にしまうことができないものも多いです。これらをきちんと整理できるように収納スペースを確保しておきたいと思っています。いずれは自転車も乗るのでその駐輪スペースもあると自転車の安全面も確保できます。

このガレージと室内とシューズクロークで繋ごうとも考えています。ガレージと室内をスムーズな動線で繋ぐことで、より生活が豊かに感じられることでしょう。雨や雪など悪天候時でも濡れたりすることなく、車の乗り降りができます。買い物から帰宅し、荷物がたくさんあっても、室内へ荷物の搬入がしやすいのです。車と住まいの距離を近づけてくれるガレージでもあるのです。我々の暮らしには車の存在は欠かせません。それだけに車の管理においてもしっかり考えた家造りをする必要があると思います。

8月 3, 2016 Posted Under: 住宅   Read More

平屋住宅

近年建ち並ぶ住宅を見ても平屋住宅は数を少なくしてきました。二階建てや三階建て住宅が多くなっている中、改めて平屋住宅の魅力を感じる人も増えているのです。平屋住宅の最大の魅力は、安全性の高い住宅であることです。二階建てや三階建て住宅では階段は欠かせません。住宅内の事故で多いのが、階段での転倒や落下事故です。階段のない平屋住宅はこれらの事故がない安全な住宅と言えるのです。

また階段を設けることで、階段下にはデッドスペースが生まれます。このデッドスペースをどのように活用させるかは家造りの課題の一つでもあります。階段のない平屋住宅はデッドスペースの生まれない家でもあるのです。空間を無駄なく有効利用できる住宅と言えます。そして平屋住宅は住宅内での動きをコンパクトに行えるのも大きな魅力です。住宅内での動きを楽にすることで、掃除が楽な家にもなるのです。階段を掃除機を持って上り下りする手間を省くことができます。

老若男女問わず移動のしやすさは暮らしやすさに繋がるのです。また互いの存在をより身近に感じられる家でもあるのです。自然とリビングに家族が集まるようになりますし、コミュニケーションが取りやすくもなるのです。魅力の多い平屋住宅ですが、問題なのはある程度の土地の広さが求められます。平屋住宅の場合は防犯がなされていなければ危険性が高まります。夏場は窓を開けっ放しで寝ることができません。防犯対策をしっかりと行う必要があります。これから益々平屋住宅の人気が高まってきそうですね。

6月 22, 2016 Posted Under: 住宅   Read More

暮らしに合わせた明かり

住宅の中で当たり前のように存在する照明。この照明のデザインや色味、明るさに注目することでワンランク上の住まいを手に入れることができるのです。例えば、トイレにはオシャレでデザイン性の高いペンダントライトを使用することで、薄暗くて汚いというトイレの印象を払拭できます。最近ではダウンライトを用いられることが多いです。ダウンライトは空間の邪魔をせず、スッキリとした空間が広がります。

デザイン性だけでなく、色味や明るさにも目を向けて欲しいと思います。これらの色味や明るさを調整できる照明もあります。このような照明であれば暮らしに合わせて、その時々のシーンに合わせて最適の明るさを手に入れることができるのです。

まずは一日の始まりです。すがすがしく一日にスタートを行えるようにするには、人が心地よく感じる快晴の青空をイメージする明かりにしましょう。白~青っぽい明かりの色にすることで朝の目が覚めた時や、リフレッシュしたい時に最適の明かりなのです。勉強する時は白っぽい色味で尚且つ明るさを増すのです。そうすれば文字がくっきりして読みやすくなるのです。

くつろぐ時には、赤みがかった光色がいいのです。空間がより落ち着いた雰囲気になるように、夕暮れの空をイメージした明るさがいいのです。リラックスしたい時は赤みを増した明かりで家族みんなの集う夜の時間を大事にするのもいいのではないでしょうか。これらの明るさをリモコン一つで簡単に操作できる照明が人気となっています。暮らしに合わせて最適の明かりが手に入れられる環境を整えておきたいものです。

5月 18, 2016 Posted Under: 住宅   Read More

リビング階段

階段をどこに設けるかで暮らしも変わってきますし、階段下の活用法も変わってきます。我が家の新築住宅は最近多く取り入れられているリビング階段を採用しました。

リビング階段が最近人気を高めている理由は、家族のコミュニケーションを大事にできる家になるからです。二階の部屋に行く際に、必ず家族の集まるリビングを通らなければ二階の部屋には行けません。リビングで顔を合わせる機会が自然と作りだされ、顔を合わせることで会話も生まれやすくなるのです。

リビング階段ではなく、玄関近くに階段が設けられている階段であれば、帰宅して直接二階の部屋に行けます。思春期頃を迎えた子ども達は、親と会話をすることや顔を合わせることも面倒と感じがちです。このような場合、子どもが直接二階へ行けるのでいつ帰宅していつ外出したかが分からなという日もあるかもしれません。リビング階段であればこのような心配がなく、親は子どもの表情を伺うことができるのでちょっとした変化にも気づいてあげられやすくなるのです。このリビング階段は子どもが犯罪に手を染める割合を減らしているというデータもあるのです。

そしてこのリビング階段は廻り階段で、この階段下を利用してトイレを設置しています。階段下ということで便器を設置している部分の天井が通常よりも低くなり特殊な形状をしていますが、用を足すには全く支障なくトイレ下というスペースを有効的に利用できています。リビング階段にして良かったと思っています。

4月 7, 2016 Posted Under: 住宅   Read More

ふとんの快適性

健康のために医師が開発したふとんクリーナーが需要を高めています。暮らしの中には多くのハウスダストが存在します。その多くはふとんから発生しているのです。ふとんから発生するハウスダストを除去することで我々の暮らしはもっと安心したものになります。ふとんの快適性を高めることができますし、ハウスダストによってアレルギー症状を根本的に予防できれば暮らしがより豊かになります。

近年アレルギー症状で悩んでいる患者さんは多いです。家族の健康を守るという意味でもふとんクリーナーは益々人気を高めることと思います。パワフルなたたきで毎分3000~4000回振動しふとんをたたいてくれます。回転ブラシで吸引しにくい髪の毛やペットの毛までしっかりからめとってくれるのです。3分で90%以上のハウスダスト除去率があるのです。

取り除いたハウスダストを、お手入れの際に再び空気中に飛散しないものを選ぶ必要もあります。ダストボックスこと水洗いできるものであれば清潔さを保て、再び空気中に飛散させる心配もなくなります。より快適な睡眠環境を整え、家族が健康で暮らせ、快適な眠りを得たいものです。

出産祝いなど贈答品としてもこのふとんクリーナーは人気を高めています。私の周りにも出産を迎える友人がいます。その友人にふとんクリーナーをあげたいなと思っています。せっかくのマイホームに居ながら、家族の健康を損なうようなことでは意味がありません。ハウスダストが多いふとんを清潔にして快適なふとんで、快適な睡眠と家族の笑顔を守りましょう。

2月 29, 2016 Posted Under: 住宅   Read More

子育てのしやすい家

女性の多くが住宅に求めることの一つに子育てのしやすい家というのが挙げられると思います。私も現在専業主婦として、日々家事や育児に奮闘しています。そんな私が家造りで重視したのは、子育てのしやすい家であることです。例えば、主婦が一日の大半を過ごす場所はキッチンです。そのキッチンからの一階のほとんどの空間に目が行く届くことで安心して家事と育児を両立できるのです。

最近ではLDKの一体感を大事にする間取りが人気です。リビングを広めに確保してリビング内に和室を設けたり、リビングの延長に和室を設けてリビングと繋がった和室が人気です。我が家もLDKにはなるべく建具や壁で空間を区切らず、リビングの延長上に和室を設けました。このような間取りにしたことで、キッチンに立って家事をしていながら、前に広がるリビングやダイニング、そして和室にまで目が行き届くので子ども達の様子を把握しやすく、安心して家事をしていられます。

またリビングの先にはウッドデッキを設けました。キッチンからウッドデッキやその先に広がる庭にまで目が行き届くことで子ども達が外で遊んでいてもきちんと確認できるのです。キッチンからの見通しの良さというのも大事にしてほしいと思います。そして洗濯物干し場はこのウッドデッキに設けました。ここに洗濯物干し場を設けたことでリビングで遊ぶ子ども達の様子を見ながら洗濯物を干すことができますし、庭で遊ぶ子ども達の様子を確認しながら洗濯物を取りこむことができます。家事と育児を両立しやすい家は主婦にとって非常に暮らしやすい家になるのです。

1月 21, 2016 Posted Under: 住宅   Read More

ウォークスルー収納

収納への悩みは尽きません。住宅への不満の大部分は収納と言われています。収納を設ける際には、適材適所に必要な物がきちんと収納できるスペースを確保することと、収納している物の出し入れのしやすさが大事です。それに加え動線に沿った収納であることもポイントだと思います。

我が家はこの動線に意識して収納スペースを設けた部分があります。それはキッチンと洗面室の間にウォークスルー型の収納スペースを設けました。キッチンと洗面室の間に設けた理由は、家事動線を考える上でキッチンと洗面室は頻回に行き来を行います。この二つの空間を繋ぐ形で収納スペースを設けることで、行く先で必要な物をサッと取り出し、使用することができるのです。

キッチンと洗面室、どちらの空間も収納しておきたいものは多いです。通路の片側は、キッチンパントリーとして利用しています。食品庫を別に設けることで、キッチンの収納力も増しキッチンスペースを広々とすることができるのです。もう片側は洗面室で使用する物を収納しています。フェイスタオルやバスタオルなどのタオル類を始め、家族の下着やパジャマ、部屋着までここの収納スペースにしまっています。キッチンで家事をしながら、入浴している家族の下着やパジャマもサッと用意しやすく、家事のしやすさも高められるのです。

動線に沿った場所に収納スペースがあることで便利さや使い勝手のいい収納スペースだと改めて感じています。またキッチンと洗面室の間にはコートクロークを設けました。帰宅してまず洗面室で手を洗います。その動線上にコートクロークがあることで、着ている上着をきちんと片づけ手を洗うので、リビングにコートが散らかることがなくなりました。収納は動線も大事にするべきなのです。

12月 26, 2015 Posted Under: 住宅   Read More

空間を広々と見せるポイント

家造りをする人のほとんどが少しでも広々とした空間で暮らしたいと思うものです。家族で長時間過ごすリビングにおいては広さを求める人が多いです。広い空間でのびのびと、開放感たっぷりのリビングは居心地の良さを高めてくれます。面積が広ければ広さや開放感を感じるのは当たり前のことなのですが、面積的に広さを確保できなくても工夫次第で広く感じられるようになるのです。

また同じ広さの住宅でも、設計やその工夫によって広く感じることもあれば、狭く感じてしまうこともあるのです。私は多くの住宅を見てきてそれを実感しました。まず明るさです。空間を明るく、そしてシンプルにすることが大事です。インテリアの白みを明るいトーンで統一するといいのです。それだけでなく大開口の窓を取り入れ外からの明るさをたっぷり取りこむことで室内がより明るくなります。吹き抜けにして明るさをより多く取りこむことで開放感がプラスされるのです。

そしてできるだけ置き型家具を少なくするのです。少なくすることで部屋がスッキリとなり、広さを実感できます。そのためには収納スペースを充実させておくのが大事です。それに加えてLDKにできるだけ壁や建具で空間を区切らないことが大切です。壁や建具がないことで視線が奥に繋がります。視線が先に繋がることで空間的広がりを感じられるのです。吹き抜けを取り入れることで、明るさを確保できるだけでなく、二階にまで視界が繋がることで面積以上の広さを感じられるのです。工夫を凝らして家族が快適に暮らせる家を目指しましょう。

11月 7, 2015 Posted Under: 住宅   Read More

無垢材の床

我が家の新築住宅は素材に注目しました。その中で肌が直接触れる床を合板のフローリングにするのではなく、無垢材の床を取り入れることにしたのです。多くの家庭で合板のフローリングが使用されています。コストを考えると合板のフローリングの方が割安で取り入れ安いのです。しかし触感を比較すると全く違います。

合板のフローリングは夏はベタッと張り付いたような感触ですし、冬はヒヤッと冷たくて裸足であることはできません。しかし無垢材の床であれば、夏でもサラサラした感触で、冬はほのかに温かみを感じられることから裸足でいたくなるほどなのです。無垢材の床は呼吸をしています。夏の湿気が多い時期には水分を吸収し、気が膨張します。そして冬の乾燥した時期には水分を放出し、木が伸縮するという性質を持っています。この調湿効果のおかげで触感のいい床が存在するのです。

また住み続けることで、年々味わい深さが増していきますし、温もりを感じることもできます。合板のフローリングに比べて重厚感や高級感も実感できることでしょう。しかし無垢材はお手入れが大変そうだし、割高だから断念したという人も多いと思います。実際に我が家が生活し始めて感じることは、水を垂らすとそこに跡が残ったり、家具による日焼けが気になります。ワックスで定期的に吹き上げる必要もありますし、日焼けが気になるのであれば家具を定期的に動かしムラなく日焼けさせるといいのです。このような変化を経年変化で無垢材の魅力と捉えるか、汚れやキズと捉えるかで無垢材の魅力も大きく変わってくるのです。健康で触感を大切にしたいのであれば無垢材の床はおススメです。

10月 14, 2015 Posted Under: 住宅   Read More