壁厚収納

家造りを行う大部分の人が収納に注目することと思います。そこで忘れてはいけないのが、壁の厚みを利用して設ける壁厚収納です。最近では有効に利用できる壁を無駄にせず収納スペースとして利用させた壁厚収納が人気を高めています。人気を高めている理由は、スペースに影響することなくしっかりと収納スペースを確保できる点です。

我が家の新居には玄関ホールに縦長の壁厚収納を設けました。ここはスリッパラックとして利用しています。今までは玄関ホールに置き型のスリッパラックを設置していました。行き来の際に邪魔に感じることもありましたし、いざお客様に使用する時ホコリをかぶっていたりと不満に感じることも多かったです。これを壁厚収納に収めるようにしたことでホール部分が広々とした空間が広がり、行き来のスムーズさが高められています。

そして壁厚収納の前にはミラー扉を設けて使用頻度の低いお客様用のスリッパにホコリをかぶらないようにしました。扉を鏡にしたことで、家族が外出前に身だしなみをチェックするにも最適で重宝しています。スリッパラックの上部にはフックが設けられておりカギを整理できるようにしています。玄関部分に散らかりがちなカギを壁厚収納にスッキリと収められることで、鍵をなくす心配も軽減しますし、鍵やスリッパをしっかりと隠して収納できることで生活感を感じさせません。壁の厚みも無駄にできないのです。物が出し入れしやすい位置の壁の厚みを利用して収納スペースを確保して、収納への不満の少ない家を目指したいものです。

1月 17, 2018 Post Under 住宅 - Read More

Comments are closed.