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天井高の子ども部屋

我が家の子ども達の部屋は勾配天井を取り入れました。それは子ども部屋の広さが必要最低限だからです。我が家の子ども達はまだ小さく、それぞれの個室を設けても使い始めるのは随分先になってしまうので、個室を設けるのではなく広々ワンルームの子ども部屋にしました。ワンルームの広さは10帖です。

子ども達がのびのびと遊べて走り回ることのできる子ども部屋はまさに幼少期では求められる空間のあり方です。お友達が遊びに来ても広々とした子ども部屋があると重宝します。将来的に子ども達が個室を必要とした時にこのワンルームを二つの空間に区切ります。個室に区切った時に狭さや圧迫感を感じないようにするためにこの勾配天井を採用したのです。天井が高いことで個室になっても閉鎖的な印象になるのを避けられます。

また、この天井高を活かしてロフト収納を設けました。小屋根裏スペースを利用したロフトは、住宅内のデッドスペースをなくす家にもなるのです。子どもが成長すると共に物も増えていきます。物は増えていくにも関わらず、空間は個室になることで狭くなってしまうので、この矛盾を解消するためにロフト収納を設けたのです。物が増えていってもきちんと整理する場所があることで、限られた広さでも快適性をしっかりと得られるのです。今はまだここにはほとんど物を収納していないので、子ども達の絶好の遊び場となっています。子どもの成長に合った空間造りをして子ども達にとっても居心地のいい住まいでありたいものです。

9月 13, 2016 Posted Under: 住宅   Read More