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子どもから高齢者まで満足できる浴室へ

先日実家の浴室をリフォームしました。築30年近くになる私の実家は老朽化してくるところも多く、機能性にもデザイン性にも古く満足度が低い家になっています。そこで私の父は浴室のリフォームを行いました。その理由として自分たちが還暦目前で高齢になってきたこと、孫とのコミュニケーションの場にしたいと思ったことと言います。そのためには子どもから高齢者まで安心して入浴できる浴室にすることはもちろん、簡単操作で便利で使いやすいお風呂にすることが求められるのです。

冬場の入浴タイムは楽しみというよりは面倒くさいや寒くて動きたくないと感じる人は多いと思います。一年を通して心地よく入浴できる浴室も求められるのではないでしょうか。そのためにはまずお風呂に足を踏み入れた時のヒヤッとした感触をなくすことです。最近のものは浴室自体断熱構造になっており、床の素材は特殊なものになっており素足で踏んでもヒヤッとした感触がなくなっているのです。それだけでなく滑りにくい形状にもなっており、万が一転倒したとしても衝撃を吸収してくれるので安全性がかなり高まります。

加えて浴槽への出入りがしやすいようまたぎが低いデザインが安全性を高めるのです。足腰の弱った高齢者や小さい子どもがいる家庭ではまたぎを低くすることで浴槽への移動がスムーズに行えるのです。シャワーなどの操作に注目します。以前は水とお湯を別々に操作しお湯の量と温度を調整していました。しかし最近は混合栓で簡単に湯量や温度を調整でき、またお好みの温度を設定しておくと自動的にお湯が温度を調整し出てきます。お湯の出し止めはボタンでプッシュする簡単操作のものも人気を高めています。このような簡単操作なら小さな子どもから高齢者まで使いやすく便利だと思います。

7月 20, 2014 Posted Under: 住宅   Read More