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自分の目で確かめてみることが大切

  ここまで住宅建築での主となる工法を取り上げてきましたが、参考になったでしょうか。

 いずれの工法にもメリットとデメリットは付き物です。いかに自分たちの理想を追いながら現実的に予算内に収めるかが鍵となってくるのではないかと思います。

 あくまでも和風住宅にこだわるのであれば、当然腕のいい棟梁のいる工務店に依頼し木造在来工法で建ててもらうのが得策です。そうではなく、個性を活かしたモダンな住宅をと望むのであれば一級建築士のいる設計事務所に依頼してみると他にはないオンリーワン住宅に出会えるかもしれません。

 自分たちの理想となる住宅を手にいれる為の手段はたくさん準備されています。大手ハウスメーカーにしても何社もあるわけで、そのひとつのメーカーにおいても様々な工法によるたくさんのプランが準備されているものです。

 実際の住宅を目で確かめてみるのもひとつの手ですね。大手ハウスメーカーが集う住宅展示場では一日で多くの情報を得ることが可能となります。地元工務店であれば地元に建築した住宅をオープンハウスとして展示しているケースがあります。

 住宅情報誌やインターネットといった手段での情報は、引き出しが多く多彩な情報を得る上ではたいへん役に立つツールとなります。

 しかし、最終的には2次元ではなく3次元として現物を目でみて手の感触で確かめてみる。生きた情報として気になることはその場で質問して解決していくのがいちばん安心して望める形なのではないかと考えます。

 住宅を手掛けるメーカーや工務店、設計事務所の担当者の人柄や能力を見極めるうえでも大切な足掛かりとなります。より良い信頼関係が築けなければ最良の住宅を築くことは不可能だと思いませんか。

12月 22, 2012 Posted Under: 住宅, 工法   Read More