Archive for 1月, 2011

狭小住宅について

最近よくテレビや雑誌などで狭小住宅が取上げられていますね。

大分の土地ではあまり考えられないことです。

非常に狭い土地に建てられた住宅で一般に約15坪以下の土地に建てられる住宅が狭小住宅と呼ばれています。

なぜこのような狭い土地に新築住宅を建てるのが流行っているのでしょうか?

それにはちゃんとした理由があるようです。

狭小な住宅は、面積の小ささや用途が限られているために周辺の土地の坪単価に比べると比較的安価な傾向があります。

特に都心部で脚光を浴びている理由が土地の金額の高さにあります。

家を建てたくても土地の値段が高いことで購入が出来ずに諦めていた人たちが、狭く特殊な土地なら安く購入出来ることから、建築家に依頼して特殊な形状の家を建てるようになったようです。

延べ床面積が狭くならないように、3階建てや、地下室、スキップフロアーなど工夫を凝らした斬新な設計の家が多く建家のセンスが試される住宅とも言えるのではないでしょうか?

通常では建てられないような土地に、上手くあわせて設計された住宅を考えて狭さを感じさせず、尚且つデザイン性機能性にあふれた新しいカタチの住宅が脚光を浴びているは当然と言えば当然なのかもしれません。

私の友人が佐賀で住宅を新築で建てて住んでいるのですが、費用を安く抑える為に狭小な土地を購入したのです。

あの時は何を考えてるのかな?と思っていましたが、今考えれば正解だったのかもしれませんね。

住宅には様々な形がありますし、これからも新しい形の住宅が誕生するのを楽しみにしていたいと思います。

1月 23, 2011 Posted Under: 住宅   Read More